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「読んで人生が変わった」と感じるほどの素晴らしい本5選【良書を紹介します】

良書5選

こないだTwitterをみていたら、こんなツイートを見つけました。

賢い人が厳選した「お金についてちゃんと学べる本」を紹介してくれたわけです。

さて何を隠そう、私は仮想通貨と株で1000万円の含み損を出しているほどお金の知識とか金融リテラシーとかそのへんが欠けている野郎なので、

これは「おまえこの機会にちゃんと学んどけよ・・・」という神からの啓示だと思ったわけです。

そんなわけで、上から1つずつ順番に読み始めていったんですが、

2つ目の「幸福の「資本」論――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」」がすんごくいい本だったんですよ。

いい本って、読んでそのヒトの人生が変わっちゃうほどの影響力を持ってると思います。

今回読んだ「幸福の「資本」論」は、まさにそんな感じの一冊でした。

そんなわけで今回は、先ほどの「幸福の「資本」論」を含め、

私が今までの人生で「読んで人生が変わった」と感じたほどの良書5冊を紹介したいと思います。

良書1:幸福の「資本」論――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」

これが今回読んだ本ですね。

たくさんいいことが書いてありましたが、中身を紹介しまくっちゃうとコピペみたいになっちゃうので、

心に残ってる部分だけを紹介します。

この本で最も特徴的なのが、ヒトの幸福の条件は3つの柱によって成り立っているという内容です。

  • 金融資産
  • 人的資本
  • 社会資本

「金融資産」は自由になるためのお金で、
「人的資本」は自己実現のための労働力
「社会資本」は人間関係です。

これらを効率よく組み合わせるかで幸せが生まれるというもので、その組み合わせが本のタイトルにもなっている「8つの人生パターン」のことです。

現在の自分がこの「8つのパターン」のどれにあたるかを確認すると、これからどう行動すればいいのかを考えやすいんじゃないかと思います。

ちなみに私は8つのパターンのうち「金融資産」と「人的資本」がある「お金持ち(投資家・トレーダ)」にあたるのかなフフフ・・・、

なんて思ってましたが、

読み進めるうちに「金融資産」しかないただの「退職者」にあたることが判明してだいぶヘコみました。

また、いわゆる「自分探し」について本の中でこのように書いてます。

「ほんとうの自分」とは、幼い頃に友達グループのなかで選び取った「役割=キャラ」の別の名前です。(本より抜粋)

あ~なるほどな~という感じです。

最近ブログを始めるにあたって「すごい人が書いたものじゃないと読まれないかな・・・」なんて思って、

わざとすごい人キャラで偉そうに上から目線で書いてみたんですけど、

やっぱり書いてても読んでてもなんかキモチ悪くやめました。

合わないことするもんじゃないですね。

ここで紹介したのは本の一部で、「人生を幸せに感じるためにはどうすればいいか」をいろんな視点から分析して書いてあるので、

もし今の人生に少なからず不満を持っているなら、読んでみると発見があると思います。

私の現状の問題点はセミリタイア状態になってしまったことで3つの柱のうち「人的資本」がゼロのすっからかんになってしまったことでした。

これだと何かの理由で「金融資産」の柱が無くなったときに何も持ってない状態になってしまうので、なんか見つけてがんばります。

良書2:ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

「人生で1冊だけ選べ」と言われたら確実にこの本を選びます。

アメリカに渡った1人の大学生が、現地でユダヤ人の大富豪に出会い「幸せなお金持ち」になるための秘訣を学ぶお話。

「幸せ」であり、かつ「お金持ち」になるためにはどんな考え方をすればいいかが書いてます。

具体的なテクニックというよりは、考え方などのベースの部分や本質的なことが書いてあるので、小手先の本を読むよりまず最初に読むべき本だと思います。

なぜ社会的・経済的に成功している人とそうでない人がいるか、

また自由なお金持ちと不自由なお金持ちの違いなど、いろんな重要なことが書いてます。

その中で1つだけピックアップするなら、下記の言葉でしょう。

君が提供したサービスの質と量=君が受け取る報酬額

読んだことがないなら、どうか読んでみてください。

私がいま(幸か不幸か)セミリタイヤ状態になれているのは、この本を読んだおかげだと思ってます。

良書3:ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

逮捕され刑務所に入り、すべてを失ったホリエモンこと堀江貴文氏の1冊。

なにも持っていない「ゼロ」の自分がその後どうしていくべきか、前向きに教えてくれる本。

読むと明るい気分になり、これから何でもできる!と思えるようになります。

私がこの本を読んだのは、今までやっていたアプリ制作を辞めてなんにもやることがなく呆然としていたときに、

追い討ちをかけるように急性胃腸炎になって入院したときでした。

まさに「ゼロ」の状態の私には心に響きました。

「自分が何の力も持っていない」と感じる人にぜひオススメしたい1冊です。

良書4:天 天和通りの快男児

人気漫画「カイジ」を描いた福本伸行氏による麻雀漫画。

麻雀は興味ない」と思う人もいるでしょうが、私がオススメするのは麻雀をしなくなってからの最後の章です。

最終章、孤高の大天才・赤木しげる(スピンオフの大人気漫画「アカギ ~闇に降り立った天才~」に出てくるあのアカギです)は、

アルツハイマー型認知症にかかり、徐々に「赤木しげるらしい自分」を失う前に自殺を決意します。

その赤木が、

手にした成功に囚われて身動きが出来なくなっている関西有数の暴力団組長・原田や、

「まとも」や「成功」に囚われて9年間もサラリーマンとして停滞している若手の雀士・ひろゆきに対し、

人生の実とはなにか?自分らしく生きるとはどういうことかを痛烈に突きつけます。

「お金持ち」や「成功」とはまた違う、生きるということの本質的な意味を問われる名作です。

最終章は16、17、18巻ですが、最終章以外も見所満載ですので最初から読むのもいいと思います。

(ただ、最初の1巻だけはかなり毛色が違うのでガマンしてください)

良書5:賭博覇王伝 零 ギャン鬼編

は?と思った人、大正解です。

ここはおまけです。

いや、ふざけてんじゃないです。ちゃんと意味があるんす!

私がオススメしたい「人生を変えるほどの素晴らしい本」はこれまでの4冊で終わりですが、

どうしても伝えたかったことがこの「賭博覇王伝 零 ギャン鬼編」に含まれているんです。

宝桜コーポレーションの社長である大富豪の宝条喜十郎は、自宅付近の底なし沼で3歳の娘・佐和子が沈んでいくのを見つけます。

佐和子を助ける代わりに自分が沼に沈んでしまった喜十郎を、14歳の息子・貴光と佐和子が協力して助けます。

そして、なんとか命からがら助かり、喜十郎はこう呟きます。

最悪じゃなかった・・。

佐和子かオレが死ぬ という最悪の事態は逃れることができた・・・!

(略)

そうだ・・・皆それぞれ力を・・・

尽くして合わせて 

最悪の事態を回避したんだ!

いらない!

もう何もいらないな!

これで十分・・!

最悪さえ避ければ 人生は結構 幸せだ!

教えてくれた この沼が!

幸せとは

宝とは何か?

最悪さえ避ければ 人は 家族は・・・

結構幸せだって!

宝なんだ! 何事もない毎日・・・ 

青空が・・!

個人的には、どんな社会的・経済的成功よりも大事なことがここに詰まっていると思います。

まとめ

以上が、私のオススメする「読んで人生が変わった」と感じるほどの素晴らしい本5選でした。

どれも素晴らしい本ですが、読む人それぞれの状況やタイミングによって何が響くかは変わってくると思うので、

今回紹介した5冊が、いまのあなたに響く1冊だったらいいなと思います。

最後に、どんなにいい本を読んでも覚えていられるの内容はせいぜい3つくらいという現実と、

読んだことで何か行動しないと意味がないという事実があります。

「あ~いい本だった!」という自己満足で終わらないように、

読んで大事だと思った箇所をメモしたり、

読んだ上でこれからどう行動してみるかまで考えてみると「いい本を読んだ価値」がはじめて生まれると思います。

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